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機械姦ものをやってみた。 [ジャンル開拓記]

というわけで、久しぶりにジャンル開拓記を。
まぁ、これも調教系とかに1シーンあるとかなら、全く問題ないのですが
全編それだとどうなのよ? ということでやってみました。

結論から言うと、かなり好きですねこれは。
まぁ、ちょっと機械使って全力でやっちゃうと
機械でしか満足できない躰にされてしまうあたりに
なんとなーく、もったいないなーって気はしないでもないですけどね。
とはいえ、機械じゃなくても大丈夫なレベルにとどめておくなら
特化作品をやる意味がないってもんですし
そこは、目を瞑らないと仕方ないところでしょうかね。
しかし、よくよく考えてみると、触手微妙で機械は好きってのも
なんかよくわからない気もしますね……。
もちろん、画的には大きな違いがあるのは当たり前ですけど
やってることは、意思の介在しない無慈悲な責めって意味で同じですしね。
まぁ、触手差し向けたやつとか機械のスイッチ入れたやつとかはいるわけですけど
目の前に人がいる場合と違って、なにかしらの手段で止めることはほぼ不可能と言う点は
少なくとも共通してるわけですからね。となるとやっぱりヴィジュアルの差か。


どーしても拘束の仕方によっては、腕がぽろっともげそうとか思っちゃう。
タグ:機械姦
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