レヴュー（114） 麗しの奴隷姫ティアリス

本日は、『麗しの奴隷姫ティアリス ~肉欲の受胎接待~』を。

ティアリスは父王の急死により、王位を継ぐことになったのだが
国は時代の変化について行けず、国民は明日の糧にも困る状態だった。
最早、自分の力だけではどうにもならないとティアリスは
周辺国の盟主的存在のギザロフに助けを求めた……。
というわけで、支援をダシに逆らえないお姫さまを凌辱、という流れの話ですね。
中世ヨーロッパ的世界観ですが、ファンタジー要素がなく
触手だとか異種姦だとかがないので、もちろん人には依りますが、いい点かなと思います。
ただし、このギザロフと言う男、一度は妃にくれと申し込んだ割には
周辺国の王たちを巻き込んでの輪姦が中心で
独占しない話になっているのは、……これも人に依りますがマイナスでしょうか。
まぁもちろん、袖にされたからこそ、半分は復讐という感情になることが
分からなくもないですけど、断ったのは本人じゃないしなあ?
それに最後に服従の証として、“様”と呼ばれるシーンがありますからねえ。
盟主的立場があるので、他は別として自分だけそう呼ばれることもおかしくはないですが
それをやるなら、独占した状態で聞く方が嬉しいわけで。
エロは妊娠後が半分弱と、多めですな。

安かったので昔のをやってみた関係上、当然最近のシステムじゃないので
例のクリックでボイス停止、2度目のクリックで次のメッセージがまだありますね。


踊り子衣装が、下の方はともかく上が残念ですね。

麗しの奴隷姫ティアリス 〜肉欲の受胎接待〜

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